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しだれ
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結局お花見行ってないなぁ〜

このところの雨風で道に花びらが沢山。


儚きことは美しきかななんてなぁ



夜桜観ながら日本酒をキュッとやりたい。笑
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ペン入れしてないけど...
サスサク

絶賛NARUTO再燃中(笑)。サスサクがいちばんすき!
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行って来ました。
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カフェ、明日まででぎりぎりですが、今日行って来ました!


同盟軍パンケーキかわいい(*´`*)

ヤンの紅茶も頼みましたが、これは目の前でスプーンに乗った砂糖(多分アルコール…ブランデー?が多少入っている)に点火して頂いてお素敵でした。

フレデリカはクレープじゃなくサンドイッチが良かったな〜(みんな多分そこは突っ込む…笑)



同盟篇ということで、次は帝国なのかしら?帝国贔屓としては、そっちが気になります…
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10
 その後程なくして新しい仕事に就いた父は、家族と生きて行く為に初めて人の下についた。
 元々、決して裕福な家庭であったわけではない。以前に増して、収入は激減した。
 母はパートタイムを、姉はバイト先を増やした。
 家族が窮地に陥ったこんな時、潔く次の行動に移せる母や姉を清は頼もしく感じた。女というものは、一度割り切るとこうも早いものなのか。
 清も高校生になると同時にバイトを始めた。
 家族の誰も、父を責めなかったが……。

 父にとってこれまで経験することのなかった人を動かせないというストレスは、彼の心身を着実に蝕んでいった。
 職場環境、給料の差、未だ拭いきれない未練。その全てが彼の誇りを傷付ける。
 父は家族の誰の目から見ても明らかに煙草の量が増えている。灰皿を片付けながら母は溜息をつく。しかし母は何も言わない。押し黙っている。

 清は思う。父はこんなにも、卑屈な男だったろうか。
 会社から帰宅した父が晩酌をし始めるといつも決まって同じ愚痴のくだりが始まるのだ。
 仕方のないもの、と始めは思っていた。それこそ新しい仕事に就くまで、家族で一番父の愚痴の相手をしていたのは紛れも無く清だ。
 愚痴なんて、ある程度聞き流してしまえば良いのに、真面目な清は真っ向から相手の言葉や感情を受け止めてしまう。
 そう、真っ直ぐに受け止め過ぎるのだ。
 いい加減、疲れてきた。
 誰だって誰かの愚痴を会う度聞かされていれば、確実に疲れる。こちらまで鬱々と暗い気持ちになってくる。そして距離を置くようになるのだ。
 清は卑屈な父が嫌いだった。
 少々尊大であったとしても、前職に誇りを持って働く男らしい父が好きだった。
 しかし状況は変わった。
 今となってはどうにもならない事実を何度も口にして、お金がない事を目の前で何度も嘆くのはとにかく止めてほしかった。
 何にせよ父は働いているのだし、家族も出来ることをしている。
 これ以上父が、自分で自分をおとしめる必要なんてないのに…。
 この気持ちをどうにか父に伝えられるような術を、清は持っていない。

 始めは相槌などを一所懸命に打っていた清の口数は減っていった。
 下手に口を挟まないこと、それが一番てっとり早く話を終わらせられると学習してしまった。
 とはいえ、まったく相手にしないということは清には無理ではあったが。
 母が始めから何も言わないのは、誰より父を知っているから。
 そして父ももとより母を知っている。
 些かつっけんどんにも見える母の一貫した態度に父は苛立つらしく、やがて母に対しても暴言を吐くようになった。
 相変わらず母は、押し黙っている。ただ、耐えている。耐えつつ、黙々といつものように家事をこなすのだ。
 姉は元々外向的な性格で、外出している事が多かったが、この頃から以前より出かける頻度が高くなったように思われる。
 母も姉も、父に対してそれぞれ思う所はあるのだろうが、おくびにも出さない。

 それが清には出来ない。

 父が母に対して暴言を吐いていれば、そんな父を憎いと思う。
 いいように言われっぱなしの母を見ると、何故言い返さないのか疑問に思う。
 ほとんど眠る為だけに帰宅する姉をズルイと感じる反面、羨ましく思う。

 だからいつも苦しい。

 苦しいのは父だと思うのに、苦しい。
 父の苦しみがまるで自分のとなりに在るような気がしてきた。

 何故自分がこんなにも苦しいのか、苦しくて分からない。

 
 清はただ一人、割り切る事の出来ないもどかしさを抱えている。



 「清、お前が真梨香のこと勝手に大丈夫って言う義理はねーだろ。俺が真梨香から直接聞かないと分からない事だよ」
 「……まぁ、そうだね」
 (俺、姉ちゃんから直接聞いたのだけど、まぁそうだよな。うん)
 「あいつも、俺がリストラされたから俺の事を恨んでるんだろうな」
 「そんなこと言ってねーだろ、別に恨んでなんかない」
 「だからお前に言えた口じゃねーっつってんだろ、清。実際俺はリストラされてから真梨香の姿、家でほとんど見てないんだからな」
 父は仕事時間の関係上、姉の帰宅よりも早い時間に就寝する。
 確かに姉は父と顔を合わせる時間が誰より少ない。
 洗い場に立つ母に向き直って父が声をかける。
 「おい、お前からもあいつに言っておけよな。早く帰れってよ。あんたの家は何処なんだって尋いてやれよ」
 「…………」
 (また何も言わないのな)
 清はこんなやりとりにうんざりしている。
 「態度わりーな、俺を何だと思ってるんだ。だいたいお前は…」
 「…ごっそさん」
 カチャンと少し大きな音を立てながら、使った食器をまとめて母に手渡した。
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遅くなりましたが…
明けました。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。


去年は震災もあり、沢山の方々が命を奪われ、誰もがこの日本や、未来について改めて考えさせられる大変な年だったと思います。


私の祖母の実家は福島の浪江で、原発の避難区域です。
美味しいお味噌を作っていたお店は出来なくなってしまいました。今でも、色々な差別や理不尽と戦いながら暮らしています。
実家からこちらへ来て良いよとすすめたのですが、ここで生き、ここで死ぬと長い年月をかけ暮らしていた街から離れるのは堪え難い苦痛のようです。考え方はそれぞれで当たり前で、誰も間違ってなんかいません。


親戚に自衛隊員の方がいるのですが、機会あって、津波の後の救出の話を少し伺ったところ、その生々しさ、むごたらしさに総毛立ちました。話を聞いただけでもこんなに恐ろしいのだから、被害に遭われた方々はたまったものではないですね。


今年ものっけから地震があって、何ともムナクソ悪い年明けでしたが、それでも精一杯生きて行こうと思いました。
政府官僚の対応の悪さに激しい苛立ちを覚えましたが、それ以上に、国民の一人一人の行動はとても素晴らしかったから、日本もまだまだ捨てたもんじゃないと信じて。
歯痒いけれど結局のところ自分は自分に与えられた領分のことしか出来なくて、それでも私にしか出来ない事はきっとある筈だから、それをまっとう!するのが例えどんなに小さくとも大切よね。


と、言うわけで今年も漫画頑張ります。
多くの幸せが皆さまにありますように。
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おはつ
引っ越し長引きそうなので、思い切ってポチったペンタブが今日の夜届きましたよ。


インストールしてちょっと試してみたけど、なかなか素敵な描き心地で満足ですよ。

しかしマウスで描いてた不自由さに変に慣れてしまった為に、こちらに慣れるのはまだかかりそうです(-ω-;)


どうにもアナログが抜けない私ですが、これでデジタル絵の練習とかぼちぼちやっていこかと思います!


楽しくなってきた♪うん、少しずつでもいいから、楽しく進めるのがイイのだ。
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もう12月とか
 早過ぎですわ。1年て本当あっと言う間に終わってしまうね。

歳を感じる私がいやん。笑

相も変わらず、自分の敵はいつも己自身です。なんてな

止まっちゃだめなんだなぁ


お久しぶりに落書きでも投下〜(・ω・)ノ☆*
筆ペンで一発描きのお二人さん。

rakugakifude
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なんだか…
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毎度の事ですが本当に私のブログの更新…うんこだな。

小説何?去年かよ、みたいな。

あえて醜く言い訳をさせて貰いますと、ちょこちょこと細かい修正は加えておりまして、以前こちらにアップしていたものも少々上書きし、読みやすくなっているんじゃないかな?なんて思っております。
余計なものを減らし、とりあえず今のところは今の文章に落ち着きましたので、後はまた新しく書き進めて行くうちに何かしらあればそれだけやる、といったところでしょうか。

執筆中のものを上げているのである程度は仕方ないかもしれないけれど、出来れば一度上げたものを後からあんまり直したくないものですね。
文章に書き起こしてからネットに上げるようにしているのですが、いかんせんまだ甘い!精進しまっす。


相も変わらず鬱々とした内容の小説ですが、(なんか清が頑張ってるからまだ救われてるような感じ…笑)某サイト様に登録させて頂いておりますところ、現在36ダウンロードありました。本当に有難うございます。読んでくださる方がこうして数字ででも分かると、嬉しく感慨深いです。読んで下さってる方が一人でもいる限り、もっと頑張らねばなりませんね。

この小説は何としても終わらせたいです。これからさらに欝展開になってゆくので実は自分もケッコー、苦しいのですが、もう終わり方も決めてあるし、例えゆっくりでも完成して満足したいなぁ。出来るだけ早くが良いに越したことはないけどネ。


感想など、いつでもお待ちしております(・ω・)ノ☆*
あ、あんまりイジメないでクダサイネ(笑)
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9
「ただいま」
「おかえり清。真梨香は今日、どうするのか聞いてる?」
 ここのところ帰宅すると大抵母に、この質問を投げられる。
 母は携帯電話を持っていない。清の携帯に先程、姉の真梨香から短いメールが入っていた。
「姉ちゃん今日も遅くなるってさ」
「…そう。あんたはご飯、どうするの?」
「ああ、うん。食べるよ。着替えてくる」
 夕方蓮司と一緒にマックで少し食べたので、実のところさほど空腹でも無かったけれど、折角母親が用意してくれた料理をもったいない事にしたくないと思った。どうにも、食べ物を残すのは苦手な性分らしい。ただ普段より気持ち少なめに白飯を自分でよそった。
 清の家では決まって、夕食の時間には家族揃って同じ食卓で食べる事が暗黙の了解となっている。
 二つ違いの姉の真梨香が、アルバイトに部活動、加えて大学受験も控え何かと忙しい為に、ここ最近はその姉を抜いた父、母、清の三人で食事を摂る場合が圧倒的に多くなった。
「何だ真梨香はまたいないのか。あれであいつ、勉強の方はちゃんとやってるのか?」
 不機嫌そうに言い放つ父を横目に見ながら清は味噌汁をすする。
「姉ちゃんなら大丈夫だよ。何か、外のほうが集中出来るって言ってた」
「ここに家があるだろ。家でやりゃあいいだろうに」
「多分また図書館とかに居るんじゃねーか。捗るならそれで別にいーと思うけど」
 大学受験を控えた真梨香は、模擬試験の受験料、それに応じて発生する交通費など、何かと細かいお金がかかる。そしてそのうちのほとんどを父母には明確には話さず、自身のアルバイト代で賄っている事を清は知っていた。
「…だってキリないじゃん?いちいち私が言ってみたところでさ。私の周りのコたちはみんな親が出してて、当たり前っちゃ当たり前かもだけど…ちょっとね、ムカつく」
 姉は恐らく誰にも言わなかっただろう言葉をいつであったか、ぽろりと清に零した。父母は未だ知らなかった。


 この時代、この日本で有り触れている事象。今や何処の家庭に置いても決して珍しい事では無いように、昨年の今頃、清の父親は勤めていた会社からリストラされた。
 以前から父は二回程転職しており、ある時は課長にまで登り詰めた事もある。いずれも人の上に立つ立場の人間だった。
 ちょっとした収入の違いから前職を辞し、新たな職場へと転向したのが三回目。そこでようやく腰をおろした筈が、会社自体の業績が不安定。大量のリストラされる人間のリストにあえなく父も名を連ねた。
 男というものは仕事がある種、自身のステイタスのようになっているてらいが多分にあると筆者は思う。
 若いうちから人を指導する立場にあったプライドの高い清の父は、それは酷く傷付けられた。
 信じて疑わなかったモノや人から裏切られる気持ちというものは誰にも計り知れない。


 清も男だ、父の傷付いた心が丸きりわからないでもない。
 しかしまだ高校生で幼さの残る清が理解するまでには限界があるのは事実だ。大人にだって人の心を推し量るのは難しい。
 それでも少しでもこの父の気持ちを理解したいと思った。
 どんな目に遭おうと父は清の父であり、それは今までもこれからも変わる事は無いのだから。
 暫く無職で、打ちひしがれていた父と二人きりになった時、よく愚痴を聞いた。
 同じ言葉を繰り返す。『何故俺が…』『俺だったら…』。繰り返し聞く。
 初めて見る弱い父。自分が本当の意味で理解するにはもう少し先になるであろう筈の、間接的に学ぶ世の中の無常。
 清にはどうする事も出来ない。
 時々、相槌を打ったり、思うことを二、三口にしてはみるものの、黙って聞いている。
 よもやどうする事も出来ない憤りよりも、只々、空しさを覚える。
 父も人間だと思った。
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はる
halphi


久しぶりにカラーの練習でもしよかと思って描いたイラスト。しかししくじったじょ(T T)

アナログ塗りは温かみがあって好きなのですが、一発勝負だからなあ〜

ひとつ気に入らないともうあかんですね。とりあえず、下描き気に入ってたのでアップしておくのだ。
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